ぼくは自分で明日のスケジュールを立てた。今の時間より未来のことだ。
例えば日記、仕事のスケジュール、日々の用事、、
ぼくならやることリストだ。
「私は(俺は)やってくれるはずだ!」と、未来の自分に期待して。
だが、スケジュールの項目でやってくれるであろう、
やれるであろう未来の自分は、やってくれなかったのだ。。。
できるであろう未来の自分はしなかったのだ。
未来の自分とは他人か?
いや、、それは自分だ。
それも、あなた自身だ。
それが、おまえそのものだ。
・・・
約束を守らない周りの人はその人を信用しなくなり、期待もしないようになる。
約束破りを繰り返せば当然ということ。
嘘をつく、と置き換えてもいい。
自分という未来の存在に自分自身が何かを期待し、裏切る自分。
と、あらためて納得した。
自分を信じなくなるのは他人でもない、自分自身そのもの。
その『積み重ね』こそが自尊心を失うことなんじゃないかと。
だから自分で自分を信じられなくなるということかな、と。
…いや、もしかして
自分で気づいていながら知らないふりをし続ける。
という嘘をつき続ける自分、
と考えられるかも。
(↑頭の中でうまく整理できてなくてすみません)
自分の自信をなくし、その評価をしていたのも他でもない自分自身。
それは事実であること。
よく聞くものごとの捉えかた、受け止めかた、考えかたは自分次第であるとか、
そこにもつながってくるのかなーと。
ぼくはそういった経緯から、自尊心とは何か?についてようやく納得することにしました。
今回のまとめ
自尊心の低下の経緯を個人的な考えから書いてみました。
何かを学べば今の自分レベルの思考フィルターを使ってまずは理解するしかないんです。
その思考フィルターの目の細かさは、人生という日常生活を通じ経験したレベルの細かさです。
そのフィルターで学んだ言葉や知識を、例えばコーヒーをろ過しているようなイメージで抽出する。
抽出されたそのコーヒーを飲めば核心に近づき視野が広がると思いますよ。
( ´∀`)〈コレデイイノカ⁇
ぼくの今の自分レベルのフィルターで書いてます。その後あちゃー何じゃこりゃ?と読み返して思うはずです。
むしろそれでいいと思ってます。
何かの参考になれば幸いです。
それではまた~!( ^^) _旦~~
(あ!逃げた…)