世間はメタバースメタバース言ってますね。
ゲームと何が違うんやろ?
えーと、今回は簡単に3Dアバターが出来るVRoid Studioって無料ソフトがあってだな。
その簡単なざっくりとした紹介です。
Windows版とMac版、Steam版があります。
情弱なぼくですらチャッチャっと学ラン姿の男の子やかわいい女の子が出来てしまいました。
一時期ハマっていたソフトがコレ。一応リンク貼っておきます。教えたくないけど↓
https://vroid.com/studio
バーチャルワールドへ自分が作ったアバターの姿で行ってみよう。VRデビューにもオススメですよ!
SteamのVRchatはまだ良く分からないけど、Clusterとかね。
あとは、ユーチューバーとしてなり配信したい人にもいいんじゃなかろうか?
ちなみに僕は配信やってないですね。声もオッサンなので…
声を変える方法はググッてくれ。
機材なりソフトなりはお金出せばあるっちゃある。
このvroidstudioのソフトは気になったら使ってやってみて欲しい。
メリットは無料で作って、自分で加工したら売れるってことが最大のメリット。
要は著作権フリーね。
最初からテクスチャの服とか靴とか肌とかアクセとか、まぁ色々あるし、髪型肌の色とかもね。
それで、テクスチャとは貼り付けるシールみたいなものかなぁと。
ざっくり言うと石に貼り付けりゃ見た目が宝石になる、みたいな。
(違ったらスマン。専門家じゃなくてだな)
具体的に売られてるアバター向け商品についてはBOOTHとかをググって覗いてみて下さい。
BOOTHの商品については明記がされてない限り、基本的には制作者に著作権が発生します。
(追加で細かいこと言えば、3DソフトのBlenderやゲーム開発ソフトのUnity使えばさらに広がりますよ~。お絵描き出来る民ならクリスタもいいかも)
これも難しく感じたら、アプリのREARITYでアバター作ってさっさとClusterへ持ち込み、VRワールドを先ずは体験してほしいです。
ってなことをブログ休んでた時に色々いじってました。
ではでは〜(^^)